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直帰率20%台のホームページリニューアルが生む効果【事例】



こんにちは、アサヒコミュニケーションズです。

新型コロナウィルスによる影響で大変な状況ではございますが、皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。

コロナをきっかけに、インターネットの本当の便利さをユーザーが知ることになった今、インターネットサービスの便利さを知った利用者は、もう元には戻らないと言われています。コロナが終息した後も、今回使い始めたサービスを継続利用し、自ら検索してWebサイトやサービスを見つけて使ったりすることが予測されます。

 今回は、ホームページのリニューアルがもたらす効果について、実際の事例をもとにご紹介いたします。これからホームページのリニューアルを考えられている方、もっと効果の出るものを求められている方の参考となれば幸いです。


直帰率はどのくらいが平均的?

 お客さまの質問で「平均的なホームページの直帰率はどのくらい?」と聞かれることがあります。

「企業サイトの直帰率であれば50%、ランディングページ(LP)であれば80%程度が目安でしょうか・・・」とお答えしています。

ページの目的やイメージの違い、読み込み時のストレス(データ量)によっても状況は変わります。

LPの直帰率が高い理由は、商品購入や資料請求等の具体的アクションを目的にしており、複数のリンク設定はなくアクションを限定している点にあります。

企業サイトでもWeb広告やブログの誘導が多い場合、直帰率80%も珍しくありません。


この記事では、直帰率85%の企業サイト(ホームページ)が

リニューアル改善後に直帰率が28%になった事例をご紹介!

その後の大きな効果も公開します。

ホームページリニューアル後の直帰率

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